大正時代から続く伝統のガラス工芸江戸切子。切子職人が作るガラスの傑作。株式会社堀口硝子。
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古くはガラスのことを瑠璃(るり)と呼んでいましたが、江戸時代には、びいどろ、ギヤマンとも呼ばれるようになりました。
びいどろはガラスを意味するポルトガル語で、江戸初期に舶来ガラス器と共に日本に入ってきたと思われ、普通の吹きガラスを指していました。
一方、ギヤマンは元々オランダ語でダイヤモンドを意味していました。
それが江戸時代後期には、ガラス器、中でもカットやダイヤモンド・ポイント彫りを施したガラスを呼ぶようになりました。
【2018.4.6】
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~第30回江戸切子新作展 特別賞「東急プラザ銀座賞」受賞!~
【2018.3.29】
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~第70回東西名匠老舗の会が開催されました~
【2018.3.14】
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~江戸切子桜祭り「第30回記念 江戸切子新作展」の開催~
【2018.3.9】
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~QVCジャパンで紹介されました~
【2018.3.1】
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~東西名匠老舗の会開催~
【2017.12.28】
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