大正時代から続く伝統のガラス工芸江戸切子。切子職人が作るガラスの傑作。株式会社堀口硝子。
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古くはガラスのことを瑠璃(るり)と呼んでいましたが、江戸時代には、びいどろ、ギヤマンとも呼ばれるようになりました。
びいどろはガラスを意味するポルトガル語で、江戸初期に舶来ガラス器と共に日本に入ってきたと思われ、普通の吹きガラスを指していました。
一方、ギヤマンは元々オランダ語でダイヤモンドを意味していました。
それが江戸時代後期には、ガラス器、中でもカットやダイヤモンド・ポイント彫りを施したガラスを呼ぶようになりました。
桜の酒杯 金赤
~江戸切子×グラヴィール~
(さくらのしゅはい きんあか)
品番
:
K6011P
価格
:
85,000円(税込93,500円)
サイズ
:
60φ×H50㎜
素材
:
クリスタルガラス
桜
:
グラヴィール(花岡和夫作)
【2024.4.11】
お知らせ~ゴールデンウィーク休業のお知らせ~
【2024.3.29】
お知らせ~江戸切子桜祭り2023「第36回 江戸切子新作展」開催 ~終了いたしました
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